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突撃レポートバトン
「ぎんいろのゆき」メインキャラクター。ティムとサタンでお送りします。
うち、男ばっかだ! 華がねぇ!!

突撃レポートバトン
(ヒューーーーーーーーーーーー……ガサガサッ ぼてっ)
サタン「ん……なんだ? これ」(転がるバトンを拾い上げ、陽にかざす)
ティム「どうした」
サタン「いや、なんかこんなん降ってきたんだけど」
ティム「……何か入ってる」(受けとったバトンから紙を引き出し)
サタン「……突撃レポートバトン? なんだこれ。この質問に答えんのかな?」
ティム「くだらん。近所の子どものいたずらだろう。それより夜営の支度だ」(ぽーい)
サタン「うわっ、そんな捨てんなよ!(バトンキャッチ)面白そうじゃん。やってみようぜ」
ティム「お前な……そんなもの答えてなんになる?」
サタン「いいからいいから。言ってるうちにテントは張れたじゃん。な!
     お前どうせこの後また夜中まで寝んだろ。ちょっとくらい付き合えよ」

ティム「……。(溜息)わかった、それで気が済むなら付き合おう」
サタン「よっしゃ! そんじゃーさっそく一問目な。『Q1:定番、自己紹介をどうぞ』
ティム「ティム・フェロー。今現在、この場所での役職はナギ魔術研究師連盟所属、魔術師のランクは0級。本来の役職は科学神補佐だが、ゆえあってこちらで子守りをする羽目になっている。
     天空族と人間のハーフだが、その辺りは事情がややこしい。ここでは割愛しよう」

サタン「さらっと流したけど0級魔術師ったら全国に数人しかいないんだろ? 魔術師には一人ずつ称号なんかもあるって聞いたけど。ティムはなんて言われてんの」
ティム「……。大仰であまり気に食わんが、一般的には『デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)』で通ってる」
サタン「ふーん? なんかすごそうだな」
ティム「お前も人のことは言えないだろう。『死神(デス・サタン)』に『亡霊(ファントム)』。お互いあまり縁起のいいものじゃないな」
サタン「だな。俺、自分の生い立ちとかあんまし覚えてねーからパスかなぁ。サタン・ロイヤ。双子の兄貴と行方不明の親父が居るはずで、まぁそんなような二つ名がつくような経歴の持ち主。
    ……じゃ、二問目いこう!『Q2:ぶっちゃけ好きな人と嫌いな人は?(理由も)』

ティム「…………。パス」
サタン「パスなしっ」
ティム「おい」
サタン「俺はエースと親父が好き。信用できる人間がそれっきゃねえから。エースは何があっても俺が守るって7つのときに決めたしな。嫌いな奴はもういねーや。あ、上辺だけなぞるヤツは嫌い」
ティム「……身内ぐらいにしか好感情は持たない。噂を鵜呑みにする人間や愚鈍で薄汚い脳味噌の研究者は嫌いだ」
サタン「暗っ! 俺お前のそういう暗いとこ嫌い! しまいにゃ友達なくすぞ!」
ティム「お前に好かれても嬉しくないし元から友人はいない。身内なら全力で力を貸しもする、傷つけられれば戦う、保護もする。それに敵対するならば俺も同じだ」
サタン「俺はー?」
ティム「バカは嫌いだ。……が、馬鹿でも弟分としたからには仕方ない」
サタン「あっそ。次、三問目ー。『Q3:休みの過ごし方は?』
ティム「この場合の休みは休日のことか。ここ数年取ってないな……ああ、いや違うか。取っていても資料集めや残務処理に追われてるだけだな」
サタン「なんてーかお前さぁ。休め? な? じゃ、休日ができたらどうすんだ」
ティム「だから資料集め……」
サタン「それじゃねえよ真っ当な人間の休みだ」
ティム「……仕事を気にしないならそうだな。まぁ急ぎのものだけでも片付いてないと結局動くことになるんだろうが……しばらく睡眠を摂って本を読む。こちらに来てから案外そういった時間が取れているぐらいだ」
サタン「そうか……よ、よかったな。」
ティム「お前はどうなんだ? 銀色」
サタン「俺は適当にそのへんぶらついたりしてる。エースと親父の手がかり探しもあるけど、単に散歩好きだからかな」
ティム「お陰で探すこっちはいい迷惑だ。さくさくいくぞ。『Q4:普段好んで着る服装…アイテムなど。』
サタン「好んで……てーと、やっぱ動きやすい服がいいな。できれば薄手で丈夫な素材。袖口が取り外せるかたっぷりしてるならなお良い。靴は鉄板仕込み、厚手の皮。ズボンかベルトには釣り紐がないと話にならない」
ティム「別段こだわりはない。動きやすいことと魔術師だということを示しやすいこともあって黒地のシャツとズボンに白衣を重ねている。旅には不向きそうに見えるが砂避けの魔法は一度かければ優に数ヶ月はもつし、生地も特殊なものを使っているからそれほど不自由もない」
サタン「おし、次!『Q5:最近一番嬉しかった事と怒った事は?』
ティム「同行者が勝算もなく高レベルの魔物に切りかかった」
サタン「怒ったことですか」
ティム「嬉しそうに見えるか?」
サタン「おっ、俺はそうだなぁ。やっぱティムがちょっと打ち解けてきてくれたのが嬉しいな!」
ティム「俺も嬉しいぞ。これからも先は長いのかと思うと嬉しすぎて涙が出てくる
サタン「してない! 泣きそうな目してない! むしろ睨み殺され……つ、次!『Q6:言いたいけどどうしても言えない!…って言葉を暴露して下さい。(誰に対してかも!)』
ティム「…………。生まれてきて、すみません」
サタン「ティムさーーーーーーーーーーーーーん!?」
ティム「やかましい」(耳塞ぎ)
サタン「いや、うん、えーと……ごめん今ので吹っ飛んだ」(汗)
ティム「いちいちけたたましい奴だ」
サタン「これでラストか……『Q7:次にまわすオリキャラさんへ一言。(何人でも)』
    そういやなんか色々書いてあるな」

ティム「どれ。
    『肉、うまい。byどっかの世界の邪神より』
    『肉、最高。byどっかの世界の一般人より』
    ……よほど淡白資源が困窮してるらしいな」

サタン「はじめに触ったときちらっと観えたんだけど、直前にこれを持ってた人が
    『仲良くしてやってください』
    ってさ」

ティム「そういうのはお前の分野だな……さて、大分陽も暮れた。夕食と睡眠を欠かすなよ、明日も早いぞ」
サタン「あ、なぁ。なんか書かないの?」(かきかき・『お疲れさんです』と)
ティム「(受けとって無造作に違う世界へ転送)」
サタン「あーー!!」
ティム「うるさい」
(早々と布団に潜り込むティムを恨めしげに眺め、結局サタンも夕食の支度へ)
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【2006/05/17 02:33】 | バトン | トラックバック(0) | コメント(0)
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  • Author:狩野宿
  • 虚言・妄想・戯言・被害妄想が並じゃなく多いです。
    焦ったり面倒がったりまったりしたりしながら語彙と表現力の無さを嘆いています。
    そんな感じの修行中字書きです。

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